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22年10月より青年海外協力隊隊員としてモロッコに派遣されています 私の足跡や思いを綴ります 


by footstep7-7
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クリスマス2

 
 我が家、夏は当然外より涼しいのですが、冬も外よりも大分寒いです。
 ということで、我が息子も電気ヒーターの前に座っています。
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 前回のクリスマスの話題に続いて、今日はこれです。
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 見るからに安っぽく見えますよね。確かに高価なものではありませんが、この時計はアラームを設定するとアザーンが流れます。アザーンとはイスラム教における礼拝への呼び掛けのことです。以前写真を載せたこともあるモスクから、普段はアザーンが1日5回聞こえてくるのです。
 日本へ帰るまでに時間はありますが、自分へのお土産に、そして今回の自分へのクリスマスプレゼントにこの時計を買いました。
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by footstep7-7 | 2011-12-29 08:14 | 15ヶ月目

クリスマス

 日本のみなさんはどんなクリスマスを過ごしましたか?
 イルミネーション、綺麗だったでしょうね。
 リッサニでは、ノエル(クリスマス)やパパノエル(サンタクロース)を知らない大人や子どももいましたよ。
 とりあえず、子どもたちとこんなもの作ってみました。
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 作り終わってから、
 「これは何なんだ?」
 「リッサニにパパノエルは来るのか?」
 と、同僚に笑いながら言われました。リッサニにパパノエルは全くいないみたいです。

 しかし首都ラバトやカサブランカは日本ほどではありませんが、クリスマスの雰囲気が漂っています。先週カサブランカにあるモロッコモール(北アフリカ最大のショッピングモール)という場所に行ってきました。
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 写真のようにツリーもあり、各お店がクリスマス商戦を繰り広げていました。
 そういえば、水族館もありました。
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 クリスマスが終わると、日本では大掃除ですか?
 私も、年末年始や年明けに同期のボランティアや同じ職種の仲間が来てくれる予定なので大掃除?しようかなと思っています。
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by footstep7-7 | 2011-12-26 09:16 | 15ヶ月目

中間報告

 モロッコでの残りの生活はあと何日なのかを数えてみると、すでに300日を切っていました。
 このブログを休んでいる間の9月下旬、任期の約半分が終わり自身の活動における中間報告が首都ラバトの省庁や事務所でありました。以下は中間報告で使用した際のレジメです。

                   中間報告

【配属先】   エルラシディア支局 リッサニ青年の家(初代)

【要請内容】
青年の家に拠点を置き活動する団体と連携し協力しながら青少年育成活動を行う。また、得意分野を生かした独自の企画を考案し、青年の家の活性化につなげる
1)子どもたちに対しての様々なレクリエーション活動、環境や交通安全に関する啓発活動、図画工作の指導を行う
2)日本紹介イベントや日本語教室の開催
3)新しい活動やイベントの提案・実施

【活動時間】  火曜日~日曜日 10:00~12:00 16:00~20:00

【活動内容(進捗状況)と成果】
 ・日本語教室 
   上級者向け・初心者向けのクラスを設置。それぞれ週2回ほどの授業を行っている。
 ・卓球クラブ  
   ほぼ毎日。定期的に参加者による試合を行っている。
 ・既存のアソシエーションに対する支援 
   毎週日曜日、青年の家を利用する子ども向けアソシエーションの手伝いを行っている。
 ・図画工作教室       
   不定期で、青年の家に来た子どもたちに折り紙・工作・絵画などを教えている。
 ・幼稚園
   週3日、3つの幼稚園へ折り紙・工作・簡単な運動などの指導を行った。今年度は未定。

【残り1年間の目標】
1)青年の家での活動をさらに活発なものとする。
2)幼稚園・小学校・高校にも赴き日本文化紹介・情操教育・健康教育を行う。
3)同職種のボランティアと連携を図り、イベント(青少年キャラバン・日本語キャンプ)を行う。

【目標達成のための課題とその解決策】
1)青年の家での定期的な子ども向けの活動(教室)を企画・運営。また、イベント(春のキャン プ)の  開催。
2)日本の学校との交流を視野に入れながら、継続的に日本文化紹介・情操教育・健康教育を行い     たい。
3)情報交換を密にし、準備をしっかり行う。


 補足、説明が必要なレジメでわかりにくくすみません。上記の内容が現在の私の活動内容と今後の自身の活動目標です。今後、少しでもわかってもらえるように詳しく書くよう努めます。
 残り300日近くあるかと言えば、活動に取り組める時間は実際には更に短いです。来年、青年の家を一度取り壊して新しい施設を作るそうです。それによっては活動もままならないかもしれません。新しい施設ができるのは良いことなんですけどね。
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by footstep7-7 | 2011-12-13 02:06 | 15ヶ月目

青少年キャラバン

 日本も寒くなりましたが、モロッコも一段と寒さが増してきました。
 今日青年の家に来た子どもに、何枚服を着ているか聞いたら、多い子は6枚も。

 前回の更新からまた間が空いてしまいましたが、雪を被った山の見える写真を最後に載せました。場所はミデルトという場所です。リッサニからバスで4時間30分前後でしょうか。
 現在、モロッコには私と同じ「青少年活動」という職種のJICAボランティアが8人います。全員が私と同じように青年の家で活動しているわけではないのですが、同じ職種で活動している仲間同士、情報の共有や普段1人ではできない活動などを協力して行うために青少年部会なるものを組織しました。具体的な活動の1つとして、青少年キャラバンと称し青少年部会の会員が活動している任地を回り、日本文化紹介や図工・音楽などのアクティビティを行うことになったのです。ミデルトはその青少年キャラバン第1回目の場所でした。
 その第1回目のキャラバンで何をしたのかというと、ミデルト青年の家で7歳~14歳くらいまでの子どもたちを対象に、前半は簡単な運動会、後半はストローやヨーグルトのカップを使い楽器を作って演奏という大きく2つに分けてのアクティビティを行いました。(残念ながら写真を撮る時間が無かったので、様子をお見せすることができません)
 今回は皆で協力しながら一緒にスポーツや音楽を楽しむという趣旨でした。日本の子どもたちよりも自己主張が強く、協調性の乏しいモロッコの子どもたちに対し、思うようにいかなかったこともありましたが、とにかくキャラバンをスタートできて良かったです。私たちがそれぞれの場所を回ることで、子どもたちの何かが大きく変わるということはないと思いますが、子どもたちにとっても良い思い出となり、それぞれの任地にいるボランティアの活動がさらに活発になればと考えています。

 
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 私の任地リッサニには移動遊園地が来ました。(既に2ヶ月ほど?経っている気がしますが)
 回るのが異常に早い観覧車です。乗りたいなぁと親しいモロッコ人に話をしたら、首都ラバトで同じような観覧車に乗っていた子どもが落下して亡くなったからやめた方がいいなんて言われました。日本と違い、事故が起きても使用中止、営業中止にはならないみたいです。
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by footstep7-7 | 2011-12-09 07:20 | 15ヶ月目